弁護士費用

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当事務所では、お客様のご希望や状況に合った様々なサポートプランを用意しております。ご相談の際に、お客様に合ったプランを提案させていただきます。それぞれのプランにおける弁護士費用に関する基準は以下のとおりです。


着手金とは、弁護士に事件を依頼していただいた際にご負担いただくものです。
報酬金とは、事件が終了した際に得られた結果に応じてご負担いただくものです。
弁護士費用の具体的な金額につきましては、事件の内容等を考慮してお客様と協議の上で決定させていただきます。弁護士費用が決定しましたら、その内容を記載した委任契約書を作成させていただきます。


弁護士費用についてご不明の点がありましたら、ご遠慮なくお尋ねください。
 

法律相談(税別) 

初回30分のご相談は無料で承ります。
継続のご相談は30分5,000円です。

 

着手金・報酬金(税別)

●バックアッププラン:5万円

弁護士が前面には出ず、ご自身にご対応いただきますが、必要に応じて随時ご相談いただき、アドバイスをさせていただくプランです。
バックアッププランは期間3か月、1か月延長で1万5000円になります。

※面談によるご相談は6回(1回あたり1時間程度以内)までとさせていただきます。
 メール、電話によるご相談は、面談によるご相談の状況により、個別の案件ごとに、回数等は変わりますが、回数・時間を限らせていただく場合もございますので、ご了承ください。
 
※延長の場合、面談によるご相談は2回(1回あたり1時間程度以内)までとさせていただきます。
 メール、電話によるご相談については、延長前と同様です。

 

●離婚協議書作成:10万円

協議離婚において、当事者間で合意した内容をまとめる協議離婚書を弁護士が作成するプランです。必要に応じて、公正証書にする場合があります。
 

●離婚協議書診断サービス:1万円

このサービスでは、相談者の方が作成し、持参された離婚協議書を弁護士が診断し、必要なアドバイス等をさせていただきます。

時間:1時間まで

●離婚協議代理プラン

着手金20万円+報酬金(25万円+経済的利益の10%)
※親権について争いがある場合は、着手金・報酬金の額はそれぞれ上記に10万円プラスとなります。

 

●離婚調停代理プラン

着手金25万円+報酬金(30万円+経済的利益の10%)
なお、離婚協議代理プランから引き続き受任する場合には、協議の報酬金は、発生しませんが、着手金が10万円追加となります。
※親権について争いがある場合は、着手金・報酬金の額はそれぞれ上記に10万円プラスとなります。

 

●離婚訴訟代理プラン

着手金30万円+報酬金(30万円+経済的利益の10%)
なお、離婚調停代理プランから引き続き受任する場合には、調停の報酬金は、発生しませんが、着手金が15万円追加となります。

※親権について争いがある場合は、着手金・報酬金の額はそれぞれ上記に10万円プラスとなります。

※控訴・上告等不服申し立てを行う場合は,別途10万円から20万円程度の追加費用をいただきます。

※以上の他に、裁判所に納める収入印紙代、郵券代等の実費、遠隔地の裁判所等に出張する場合の日当、旅費がかかります。
 

●離婚後の面会交流サポートプラン

当事務所では、離婚後の面会交流でお困りの方々をサポートさせていただくために、「離婚後の面会交流サポートプラン」を提供させていただいております。詳しくはこちらをご覧ください。

面会交流の日程調整 月額1万円(1回)
弁護士立会   1時間: 2万円
     超過料金:1万円(30分)
面会交流の相談  30分 5000円(初回は無料)

慰謝料請求に関する弁護士費用(税別)

請求する側

交渉

着手金 20万円
報酬金 回収額が300万円以内の場合
16%
回収額が300万円を超える場合
10%+18万円

訴訟

着手金 30万円
交渉から移行 15万円
報酬金 交渉と同じ

 

請求された側

交渉

着手金 20万円
報酬金 相手方請求額からの
減額分の10%

   

訴訟

着手金 0万円
交渉から移行 15万円
報酬金 交渉と同じ